多くの交流人口を有する三の丸エリアにおいて、活動中心エリア内、もしくは近隣に日常的な地域とのコミュニケーションを可能とする事務所「canolab」を設置。
当該事務所を拠点とした地域とのコミュニティ形成やまちづくりに参画するキーパーソン(個人・法人等)の発掘・コーディネートするとともに、良質な景観、点在する公共空間や既存ストックを活用し、地域経済の活性化や生活の質の向上等、更なるエリアの価値の 向上を図るため、地域特性を生かした地域主体の活動とその持続的な推進を可能とするエリアマネジメント体制を構築する。